• 岐阜県揖斐郡池田町。山のふもとの小さな町。のどかな日常。

    山から降りてくる恵みの水。さらさら。

    じぃちゃんばぁちゃんの野菜や果物。

    若手農家さんの新しいアイデアやこだわり。

    田舎から、そのままのカタチで、全国に届けたい。

白鳥ファーム



地域を守る戦士たち。
心でつながり 理論で裏付け。
みんなの夢をのせ大きく膨らませる「夢ごこち」。

「"夢ごごち"はもっちり甘い!白米としてうまい!和食に合う米。
日常の食卓で食べてほしいなー。
"はつしも"は寿司やリゾットに最高に合う!
お米は食べ方によって選ぶと おいしさがより感じれるよ。」
そう教えてくれたのはリーダー的存在 高崎良治さん。
発想豊か、ユーモアあり、人情派。




"夢ごごち"は全国でも生産量が少ない希少米。
もともと美味しいといわれる品種だが白鳥ファームでは 池田町に流れるミネラルの多い水源と有機質の土壌づくりと減農薬で さらに美味しいお米に育て上げている。
「いっぺん食べたらやめれんわ」 数年前からネット販売で噂をよび、現在ファンは東京大阪に広がり、 お米にこだわる飲食店シェフからも支持されている。
ネット販売では注文が入ってから精米。 白米、七分、五分、三分、玄米、お好みにあわせて。 白米といっても九分に近い状態にして、ミネラル分はぎりぎり残す。
おいしさと栄養価にとことんこだわる「お客様想い」が伝わってくる。

組合理念:楽しくやろう農業を!元気で豊かな農業経営

朝8時事務所に行ってみると「おはよーっす!」「おはよー」と、どこからともなくビュンビュン何台もの軽トラが勢いよくやってきて、トラクターに乗り換えて、はたまた手に鍬をもち、手際よく畑に移動。
まるで地域を守る戦士達。
元気、やる気がみなぎってる。
そして笑い声に包まれてる。
「楽しくないといかん、やらされ仕事もいかん、上司も部下もないんじゃよ。
わしらみんな平等。採用条件は65才以上、得意なことひとつあったらそれで採用決定じゃ、わっはっは!」
と話してくれたのは竹中伸一代表理事(通称しんちゃん)。





しんちゃんは会社員時代に開発部門で働いて来て分析も得意とする。それは農業にも同じように取りいれデータや分析で裏付けを徹底している。
「どこの企業もとことん研究をして よし!とおもったら世にだすやろ?
米でもいっしょや、ちゃんと水や土壌の分析、なんでもきちんと調べて改良して対処しておいしいもんつくって世にださなあかん、当たり前のことじゃ。」
田んぼをまかされてもまずは土壌解析、土壌改良にとりかかるそう。



これからも池田町を守り引っ張る存在に…

池田町北東平野部に 白鳥地区はある。
町内でもとくに揖斐川に近く、水田、大豆、麦畑が見晴らしよく広がる。

27年前、1989年4月白鳥地域の田んぼをみんなで助け合おうと
「白鳥営農推進促進協議会」として発足し、40町歩(40ヘクタール)から始まった組合は
減農薬とおいしく確かな米づくり、人柄が評価され、
いつしか池田町全体を守る担い手に。
40町歩が2015年には100町歩まで広がった。(一年作付延べ面積155町歩)






しかも主要メンバーはたった8名。
多忙期でもお手伝い含む15名程というメンバーで 一年中フル活動。
「仕事の中でも 水のもり と 畦の草刈り が一番大変な仕事やな。
草は手で刈っとる。除草剤は使わん、生物が死んでまうやろ、生態系は大事なんじゃ。」

岐阜県エコファーマー認定の3つの宣言として
1、畦(あぜ)には除草剤を撒かずに手で草刈りをすること。
 →安全性、生態系を守る。
2、野焼きをしない。
 →空気を汚さない。
3、代掻きの時は水を少なくした「浅水代掻き」をする。
 →用水に汚れた水を流さない。

他に農薬・科学肥料を50%削減した"ぎふクリーン50認定"を受けている。



こんないい水があるで わしらは幸せや。

伊吹山系から連なる石灰岩の山々を源流とする揖斐川は、
ミネラルたっぷりの水が流れており、
白鳥ファームはその上流域にあるため
一番最初にその恩恵にあずかることができる米作りには最適な環境。

池田町の西と東それぞれ豊かな水源がある。
東は伊吹山から揖斐川に流れる石灰質を多く含む豊かな水。
西は池田山で生まれた純粋で清らかな水。
池田町どこをとってもミネラルを多く含む清らかな水がある。

土も自然を最大限に生かし、有機肥料を主体とし
農薬・化学肥料もたんに数字的な削減でなく
絶えず分析しながら安全性と美味しさを守り続けている。

そこで大切に育てられたお米はどんなに旨味が増す事だろう。




心でつながる

ネット販売のお客様も会った事ないからこそ
心でつながることを大事にしている。
どこかに食事にいくならお米を購入してくださるレストランへ、
縁やつながりを一番に思っている。

ネットで1度購入したお客様のリピーター率は40%にものぼる。
新鮮でおいしいのはもちろん、高崎さんがユーモアたっぷりで綴られる手紙も人気のようだ。
時にはまったく米づくりに関係ない研修旅行珍道中ぎっしりな場合も。
手紙を目当てにお米を頼むってケースもあるという。
最新号を読ませていただいたが 確かにまた読みたくなる。

地域で愛される白鳥ファーム

知り合いからの依頼でどんどん拡大される田んぼの数。
農作業をしていると、隣の田んぼから、「うちの田んぼも預かってくれんかのう。」
急激に成長したらこそ資金繰りも大変。
それでもお願いされれば断らず請け負う。
「来るもの拒まず、去る者追わずじゃ!わっはっは!」

嬉しい事はなんですか?

「おいしいって喜んでもらえるのはもちろんだけど
地域の方が喜んでくれることはやっぱり嬉しいなー」
と代表は笑顔で言う。
「田んぼ任せてくれたばーさんが言うんじゃよ、
ありがとなぁ、
うちの田んぼであんなに美しい米みたのはじめてじゃ、って。
先祖代々守られてきた大事な田んぼ、みんなで守ったらんとな。」と。

消費者も地域の人も働く人々も
みんなの夢を乗せ、おおきく膨らませる"夢ごこち"なのかもしれない。

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